クリニック2019.12.16
この時期は忘年会のピークを迎えているようです。
クリニックからの帰り道、札幌駅周辺はたくさんの人で溢れて、とっても賑やかな雰囲気です。
先日、医療法人北祐会の忘年会も開催されました。
北祐会神経内科病院(本院)と当クリニックのスタッフは総数で200名になろうとしています。
北祐会のスタッフが揃うことは年に数回。年度初めや新年の朝礼…なかでも忘年会はやはり和気藹々とした雰囲気です。師走に一年の活躍を労うせいでしょうか、自然と気分が高まります。
クリニックは17名のスタッフで活動し、恒例のパフォーマンスも披露してきました。とくに、この1年間に本院からクリニックへ異動してきた男性リハビリテーションスタッフ4名の芸・企画達者ぶりがキラリと光っていました。
クリニックとして、日々の診療活動でやっていくことはたくさんありますが、まずは1年の頑張りをお互いに労って、お互いに褒めて、また来年へのモチベーションに繋がることを願っています。
忘年会最後の集合写真撮影…これだけの大人数だとなかなか収まるのが大変になってきていますが(笑)、皆がとても晴れ晴れとした、良い表情で写っていました。
廣谷 真Makoto Hirotani
札幌パーキンソンMS
神経内科クリニック 院長
【専門分野】神経内科全般とくに多発性硬化症などの免疫性神経疾患、末梢神経疾患
眼瞼けいれん・顔面けいれん・四肢の痙縮に対するボトックス注射も行います。
【趣味・特技】オーケストラ演奏、ジョギング、スポーツ観戦、犬の散歩
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